今日は、solが0-2歳の親子組「ひなたぼっこ」を開催している
立田山についてご紹介します。
立田山の魅力は、何といっても近いこと!
市街地から車で20分の手軽さです。
小さい子がいると長時間ドライブは辛いので
思い立った時すぐに行けるのは嬉しいですね。
私自身も2歳の娘と、思いついた時によく行きます。
立田山は標高152mとコンパクトながら
市街地に緑を残すため、熊本県と市が保有しているという希少な環境です。
管理センターに職員が常駐し、常に清掃や管理が行われています。
池周辺には遊歩道が整備されていて、ベビーカーでも通れますし
木育の本格的なアスレチックやオムツ替えもできるきれいなトイレが
あります。
一方、自然は本格派。
森林ミュージアムとして、多様な植生が保存され、
なんと生息する野鳥は64種類もいるそうです!
私の大好きな場所、万石池のほとりにたつと水辺のさわやかな風を感じ
耳を澄ますとカエルの声が聞こえてきます。
森の美味しい空気を吸うと、普段のあわただしい生活を忘れ、自分自身が
リフレッシュできるなあと感じています。
そんな市街地のオアシス立田山で
0-2歳の親子組「ひなたぼっこ」を毎週月曜日に開催しています。
森のようちえんスタッフが、赤ちゃんでも安心して遊べるフィールドを選んでいるので
立田山が初めての方でも、気軽に遊びに来てくださいね。
↓きれいなトイレ