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おてんとさん

O2ファームさん、1年間ありがとう!(「保育場面記録」より)

あける
2024-03-07

おてんとさんは、地域のたくさんの大人たちにご協力いただき、南阿蘇・高森の広大なフィールドをいっぱい使って、いろんな場所で多様な遊びをしています。多様なフィールドの中で人と人とが関わり合い育ち合える、そんな「場」が、おてんとさんの宝です。そして南阿蘇の農園、O2Farm(オーツーファーム)さんもそのひとつ。毎月2〜3回ほど活動をさせてもらっています。

O2Farm共同代表の大津愛梨(エリ)さんは活動場所を提供してくれるだけでなく、よく自然や生態系、農業のことなどについていろいろな話をしてくれて、子どもたちもエリさんとの時間をワクワクと過ごしています。

今回はそんなO2ファームさんで活動した、スタッフあけるの「保育場面記録」(日々、保護者さんに子どもたちの様子をお伝えする記録です)を抜粋して、おてんとさんのヒトコマをお届けします。

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今年度ラストのO2ファーム。
朝の会にはエリちゃんも来てくれて、1年間どんなことをしたのか振り返りました。

「ぬれた!」
「おしりですべった!」
「ムカゴ!」
「カマ!」

いろんな場面がでてきたね。

今日は一年遊んだところをぐるっと回ってあいさつしてみよう♡

エリちゃんより「ヨモギつんできたらおもちにするよ!」と。
「ワーイ!」と大喜びの子どもたち。

田んぼは水がたっぷり。
それを見たら入らずにはいられないよね!
じゃぶじゃぶと田んぼの中をひとまわり。

帰りの会で「田んぼに水があると誰がよろこぶと思う?」とエリちゃんに聞かれ、「ぼくたち!」とAくん。
「でしょ(笑)。きみたちも喜ぶけど、他にもよろこぶものがいるんだよ。飛んできたり...」というエリちゃんに「カモ?」とAくん。
「そうそう、カモとか虫とか、そういう生き物のためと、田んぼの水がゆっくりゆっくり沁み込んでいくことで、きれいな水になるために水をためてるんだよ」

天神さんでは、学校ごっこ、虫さがし、忍者ごっこ。
あちこちでいろんな遊びが展開されていました。
寒い風も吹いてたけど、子どもたちの忍者修行は厳しくて(笑)汗だくになり、いつの間にやら薄着に。

桜の花も咲き始め、Bちゃんは桜の木の上でお弁当を食べました。
土手にはつくしがニョキニョキ。
日なたにはノビルいっぱい。
春のめぐみもいっぱいいただいた、うれしい1日。

最後はエリちゃんよりヨモギもちをいただきました。
O2ファームさん、1年間ありがとう♡

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最後に「ランドスケープを遺すことに繋がる農業」という、O2Farmさんの素敵な取り組みをご紹介させてください。
“ランドスケープというのは、見た目の風景だけでなく、そこに住む動植物(生物多様性)や、風土や文化を全て含むことば”だというO2Farmさん。
この動画で阿蘇の「ランドスケープ」を感じていただけたら、うれしいです。

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